⚠️ 本記事はPT(理学療法士)でもある脳腫瘍サバイバーZUNが作成した情報提供記事です。運動の開始・内容・強度は必ず担当医や理学療法士にご確認ください。痛みや強い疲労があるときは無理せず中止してください。
← 前の記事(先にこちらをお読みください) 脳腫瘍の術後に弱りやすい6つの筋肉——なぜ動けなくなる?PT(理学療法士)が解説

「術後、こんなに筋肉が落ちるのか」
「何から運動を始めたらいいか分からない」
そんな不安を抱えていませんか?

脳腫瘍の手術後は、安静期間や麻痺・ステロイド治療の影響で、想像以上に早く筋力が落ちます。1〜2日寝ているだけでも立ち上がりにふらつく感覚は、PTでもある私(ZUN)自身が身をもって経験しました。でも安心してください。適切な順序と強度で運動を続ければ、筋肉は必ず応えてくれます。

この記事では、術後に弱りやすい6つの筋肉それぞれに対して、座位・臥位から始められる低負荷の自宅リハビリ運動を2種類ずつ、合計12種類を紹介します。回数・頻度・注意点まで、PT(理学療法士)監修の実践的な内容にまとめました。退院直後の方から、自主トレを継続したい方まで、ご自身のペースで取り組める内容です。

💪 この記事でわかること
  • 6つの筋肉それぞれの、自宅でできるリハビリ運動(各2種類)
  • 各運動の強度・回数・頻度の目安(PT監修)
  • 痛みや疲労が出たときの対処法・注意点
  • 1週間の運動スケジュール例

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ZUN

理学療法士 × 脳腫瘍グレード3サバイバー

医療者として、そして患者として、両方の視点から脳腫瘍と向き合う方とそのご家族に、少しでも安心できて役立つ情報を届けられるように心がけています。

理学療法士(国家資格・2016年取得)/糖尿病療養指導士
脳卒中・整形外科・消化器・血液内科などのリハビリに従事
研修修了:呼吸器・がんリハビリ

手術・入院・リハビリ・退院後の生活を、臨床知識と実体験ベースでお伝えしています。

⚠️ 運動を始める前に必ず確認してください

⚠️ 以下の場合は運動を避け、主治医・PTに相談してください
  • 術後まだ安静が必要な時期(担当医の許可前)
  • 強い頭痛・めまい・吐き気があるとき
  • 発熱(37.5℃以上)があるとき
  • 運動中に手足のしびれ・脱力が急に強くなったとき
  • 骨や関節に痛みがあるとき(ステロイドによる骨粗鬆症に注意)
  • 深部静脈血栓症(DVT)の診断・疑いがあるとき

以下の運動は「座位・臥位から始められる低負荷のもの」を中心に選んでいます。退院直後や体力が落ちている時期でも取り組みやすい内容です。徐々に回数・強度を上げていきましょう。

🦵 1. 大腿四頭筋(太ももの前)を鍛える

1
大腿四頭筋 立つ・歩くの主役
大腿四頭筋 解剖図
出典: Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0

太ももの前面にある最大筋群。立ち上がり・歩行・階段動作のすべてに関わります。術後最も早く弱りやすく、ここを鍛えることが日常生活回復の第一歩です。

💡 目標:椅子から手を使わずに立ち上がれる → 5回連続を目標に
A
座位での膝伸展(シーテッド・レッグエクステンション)
  • 🪑 椅子に座って
  • 🟢 低負荷
  • 術後早期から可
  1. 椅子に深く座り、背もたれに背中をつける
  2. 片方の足をゆっくり水平まで上げ、膝を完全に伸ばす
  3. 2〜3秒キープして、ゆっくり下ろす
  4. 左右交互に行う
🔁 回数:左右各10回×2〜3セット 📅 頻度:毎日または1日おき 💪 強度目安:やや頑張れる程度(10段階で5〜6)
足を上げるときに腰が曲がらないよう注意。股関節に痛みがある場合は中止してください。
B
椅子スクワット(立ち座り運動)
  • 🪑 椅子使用
  • 🟡 中等度
  • 日常動作の練習
  1. 椅子の前端に浅く座り、両手を膝の上に置く
  2. 体をやや前傾させ、お尻を持ち上げるようにゆっくり立ち上がる(3秒かけて)
  3. 完全に立ったら1秒止まる
  4. ゆっくり3秒かけて椅子に戻る(ドスンと座らない)
🔁 回数:5〜10回×2セット 📅 頻度:1日おき(休息も大切) 💪 強度目安:少し息が上がる程度
膝が内側に入らないよう注意(つま先と同じ方向に向ける)。最初は手すりや壁を使って安全に行ってください。

🍑 2. 大臀筋・中臀筋(お尻の筋肉)を鍛える

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大臀筋・中臀筋 歩行安定・骨盤保持
中臀筋 解剖図
出典: Wikimedia Commons / Public Domain

お尻の筋肉。特に中臀筋が弱ると歩くときに体が横に傾きます。骨盤を水平に保ちながら歩くために欠かせない筋肉です。

💡 目標:片脚で10秒以上バランスを保てる → 転倒予防に直結
A
ブリッジ(仰向けお尻上げ)
  • 🛏️ 臥位で行う
  • 🟢 低負荷
  • 大臀筋メイン
  1. 仰向けに寝て、膝を曲げて足を床につける(足幅は腰幅)
  2. お尻をゆっくり持ち上げ、肩〜膝が一直線になるまで上げる
  3. 3〜5秒キープする(お尻を絞るイメージで)
  4. ゆっくり下ろす
🔁 回数:10〜15回×2〜3セット 📅 頻度:毎日可能 💪 強度:低〜中
首に痛みがある場合は行わないでください。腰を上げすぎないよう注意。
B
横向き脚上げ(サイドライイング・レッグレイズ)
  • 🛏️ 横向き寝で
  • 🟢 低負荷
  • 中臀筋メイン
  1. 横向きに寝て、体が一直線になるよう揃える
  2. 上の足をまっすぐのまま、床から約30〜40cm上げる(つま先は正面を向く)
  3. 2〜3秒キープしてゆっくり下ろす
  4. 左右10回ずつ行う
🔁 回数:左右各10〜15回×2セット 📅 頻度:1日おき 💪 強度:低〜中

🚶 3. 腸腰筋(股関節屈曲)を鍛える

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腸腰筋 足を前に出す・すり足防止
腸腰筋 解剖図
出典: Wikimedia Commons / Public Domain

股関節の前側にある深層筋。「足を前に振り出す」動作の主役で、すり足歩行やつまずきの予防に直結します。座ったままでも効果的に鍛えられます。

💡 目標:歩くときに足が自然に前に出せる → 歩幅が広がる
A
座位での膝上げ(ニーレイズ)
  • 🪑 椅子に座って
  • 🟢 低負荷
  • 術後早期から
  1. 椅子に座り、背筋を伸ばす(背もたれに頼りすぎない)
  2. 片膝をゆっくりお腹の方向に引き上げる(太ももが床と水平以上になるまで)
  3. 2〜3秒キープする
  4. ゆっくり下ろす。反対側を行う
🔁 回数:左右各10〜15回×2セット 📅 頻度:毎日
B
立位での足踏み(ハイニーマーチ)
  • 🧍 立って行う
  • 🟡 中等度
  • 歩行パターンの再学習
  1. 壁や手すりを持ち、しっかり立つ
  2. ゆっくり片足を高く上げる(膝が腰の高さまで来るのが理想)
  3. そのまま1〜2秒止める
  4. ゆっくり下ろして、反対の足を上げる。交互にリズムよく行う
🔁 回数:左右交互20歩×2セット 📅 頻度:1日おき
バランスが不安な場合は必ず支持物を使ってください。

🏋️ 4. 腹横筋・多裂筋(体幹インナー)を鍛える

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腹横筋・多裂筋 体幹の天然コルセット
腹横筋 解剖図
出典: Wikimedia Commons / Public Domain

体の深部にある「コルセット筋」。外からは見えませんが、姿勢・腰痛・バランスに直結します。強い力は必要なく、「意識して活性化する」ことが大切です。

💡 コツ:「お腹を薄くして体の中心を引き締める」感覚を掴む
A
ドローイン(腹横筋の活性化)
  • 🛏️ 臥位・座位どちらでも
  • 🟢 最低負荷
  • 術後早期から
  1. 仰向けに寝て(または椅子に座って)リラックスする
  2. 鼻からゆっくり息を吸う
  3. 口から息を細く吐きながら、おへその下を「背骨の方向へ」ゆっくり引き込む(10秒以内で)
  4. 息を止めずに5〜10秒キープする
  5. ゆっくりお腹を元に戻す
🔁 回数:10回×2〜3セット 📅 頻度:毎日(朝・夜) ポイント:お腹全体を膨らませるのではなく「細く引き込む」
B
バードドッグ(体幹安定+四肢協調)
  • 🧎 四つ這い
  • 🟡 中等度
  • 多裂筋も同時に活性化
  1. 四つ這い姿勢になる(手首が肩の真下・膝が股関節の真下)
  2. ドローインで体幹を固める
  3. 右腕を前に・左脚を後ろに同時にゆっくり伸ばす(体が傾かないよう注意)
  4. 3〜5秒キープしてゆっくり戻す
  5. 反対側(左腕・右脚)を行う
🔁 回数:左右各5〜10回×2セット 📅 頻度:1日おき
体が大きく傾く場合は、まず片腕のみ・片脚のみから始めてください。手首に痛みがある場合は行わないでください。

🌸 5. 骨盤底筋群を鍛える

5
骨盤底筋群 排泄コントロール・体幹の土台
骨盤底筋群 解剖図
出典: Wikimedia Commons / Public Domain

骨盤の底を支える筋肉群。「どこを動かすか分かりにくい」のが特徴ですが、排尿・排便のコントロールと体幹安定に欠かせません。静かに・集中して行う練習が効果的です。

💡 コツ:「おしっこを途中で止める」感覚で締める(実際には排尿中は行わない)
A
ケーゲル体操(骨盤底筋トレーニング)
  • 🛏️ 臥位・座位・立位どれでも
  • 🟢 最低負荷
  • 術後早期から
  1. リラックスした姿勢をとる(仰向け・座位・立位のいずれでも可)
  2. 「肛門・膣(女性)・尿道」を同時に「上・内向きに」締める(お尻・太もも・お腹には力を入れない)
  3. 3〜5秒キープする(最終的に10秒を目標に)
  4. ゆっくり完全に力を抜く(この「緩める」動作も重要)
  5. 10秒休んで繰り返す
🔁 回数:10〜15回×3セット 📅 頻度:毎日(朝・昼・晩) 継続が大切:効果が出るまで4〜6週間かかります
排尿中に途中で止める練習は行わないでください(尿路感染リスク)。尿漏れが改善しない場合は骨盤底専門PTに相談を。
B
クイックフリック(速い収縮で反応性を高める)
  • 🟢 低負荷
  • 咳・くしゃみ対策に
  1. 骨盤底筋を意識する(ケーゲル体操の感覚を思い出す)
  2. 「ギュッ・パッ・ギュッ・パッ」と素早く収縮・弛緩を繰り返す(1秒ごとに)
  3. 10回1セット。完全に緩める休憩を入れる
🔁 回数:10回×2〜3セット 📅 頻度:毎日 効果:咳・くしゃみ時の瞬間的な尿漏れ予防

🦶 6. 下腿三頭筋(ふくらはぎ)を鍛える

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下腿三頭筋 歩行の蹴り出し・DVT予防
下腿三頭筋 解剖図
出典: Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0

ふくらはぎの筋肉。歩くときの蹴り出し力と、血液を心臓へ送り返すポンプ機能を担います。術後早期からベッドで動かせる筋肉でもあります。

💡 術後すぐから始められる:仰向けでの足首運動でDVT予防にも
A
足首の底背屈運動(アンクルポンプ)
  • 🛏️ 臥位・座位
  • 🟢 最低負荷
  • DVT予防・術後即日から
  1. 仰向け(またはベッドに座って)、足を伸ばした状態にする
  2. つま先を「上・下」にゆっくり動かす(底屈→背屈→底屈の繰り返し)
  3. 「上げる・下げる」を1秒ずつ行う
  4. 両足同時でも交互でもOK
🔁 回数:20〜30回×数回/日 📅 頻度:術後から毎日(起床時・就寝前にも) 💪 DVT予防効果:ふくらはぎのポンプで血栓リスクを下げます
B
カーフレイズ(つま先立ち運動)
  • 🧍 立位
  • 🟡 中等度
  • 歩行の蹴り出し強化
  1. 壁や手すりに軽く手を添えて立つ
  2. かかとをゆっくり上げる(つま先立ち)・3秒かけて上げる
  3. 最高点で1〜2秒止める
  4. ゆっくり3秒かけてかかとを下ろす
🔁 回数:10〜15回×2〜3セット 📅 頻度:毎日〜1日おき 💪 応用:慣れたら片足で行う
バランスが不安な場合は両手で手すりをしっかり持ってください。転倒に十分注意してください。

📅 1週間の運動スケジュール例

以下はあくまでも参考例です。体の状態・疲労感に合わせて柔軟に調整してください。

📅 退院後〜1ヶ月の週間スケジュール例
曜日メイン運動毎日続ける運動
月曜日大腿四頭筋(A・B)+中臀筋(A)アンクルポンプ・ドローイン・ケーゲル
火曜日(軽めの日)腸腰筋 A + ドローインアンクルポンプ・ケーゲル
水曜日体幹インナー(A・B)+中臀筋(B)アンクルポンプ・ドローイン・ケーゲル
木曜日(休息日)散歩5〜10分のみアンクルポンプ・ケーゲル
金曜日大腿四頭筋(A・B)+腸腰筋(B)アンクルポンプ・ドローイン・ケーゲル
土曜日カーフレイズ+バードドッグアンクルポンプ・ケーゲル
日曜日完全休養(またはゆっくりストレッチのみ)アンクルポンプ・ケーゲル
🩺 ZUNの体験談|脳腫瘍サバイバー × PT

「できない」より「今日はここまでできた」を積み重ねる

PTとして患者さんに「回数より継続」と伝えてきましたが、自分が患者になって改めてその意味を理解しました。術後は、椅子スクワットを数回するだけで翌日に疲労感が残りました。「これで本当に回復するのか」と不安になることも。

でも神経可塑性の原則のとおり、脳と筋肉は少しずつの積み重ねで変わります。1日5回でも10回でも、毎日続けることで2週間後・1ヶ月後には確実に変化が現れます。

特に骨盤底筋のケーゲル体操は、「地味で効果が感じにくい」ですが、4週間続けた頃から「尿のキレがよくなった」という気づきがありました。ぜひ根気よく続けてください。

❓ よくある質問(FAQ)

運動はいつから始めていいですか?

担当医・担当PTの許可が出てからが基本です。アンクルポンプやケーゲル体操は術直後から行えることが多いですが、立位の運動は退院後しばらくしてから。必ず指示を確認してください。

運動中に頭痛やめまいが出たら?

すぐに中止して安静に。水分補給して様子を見ます。改善しない場合や繰り返す場合は担当医に連絡を。脳圧変動・血圧変動が原因のこともあります。「無理して頑張る」のは禁物です。

どのくらい続ければ効果が出ますか?

一般的に2〜4週間で筋力の変化を感じ始め、6〜8週間で日常動作の改善が見られます。骨盤底筋は4〜6週間。短期では結果が見えにくいので、毎日「ちょっとずつ」を貫くのが鉄則です。

疲れが残るときは休んでも大丈夫?

はい、休むことも回復の一部です。「少し物足りない」くらいで止めるのが、長く続けるコツ。翌日の疲労が強い日は、メイン運動を抜いて毎日続ける運動(アンクルポンプ・ケーゲル)だけに切り替えてOK。

片麻痺がある場合も同じ運動でいい?

麻痺の程度・部位によって適切な運動は大きく変わります。必ず担当PTに専門的なプログラムを作ってもらってください。本記事は「両側に大きな麻痺がない方」を想定した一般的な内容です。

運動と一緒に食事で気をつけることは?

筋肉の回復にはたんぱく質(体重1kgあたり1.0〜1.2g/日)が大切。卵・肉・魚・大豆製品を毎食。ステロイド服用中は塩分控えめ・骨粗鬆症対策にカルシウム・ビタミンDも意識を。詳細は栄養士に相談を。

📝 まとめ

この記事のポイント

  • 術後に弱りやすい6つの筋肉(大腿四頭筋・大臀筋/中臀筋・腸腰筋・体幹インナー・骨盤底筋・下腿三頭筋)にそれぞれ2種類の運動
  • 多くは座位・臥位から始められる低負荷。退院直後でも取り組める
  • 強度は「少し物足りない」程度で止めるのが、長く続けるコツ
  • アンクルポンプ・ドローイン・ケーゲルは毎日続けたい3つ
  • 効果が見え始めるのは2〜4週間後。焦らず継続を
  • 痛み・めまい・しびれが出たらすぐ中止。担当医・PTに相談

毎日少しずつでも、必ず体は応えてくれます。ZUNも同じ道を歩いてきました。「今日はここまでできた」を積み重ねていきましょう。

📚 参考文献
  1. Schmitz KH, et al. “Exercise Guidelines for Cancer Survivors: Consensus Statement from International Multidisciplinary Roundtable.” Med Sci Sports Exerc. 2021. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8576825/
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  3. Stout NL, et al. “Resistance Training for Patients with Cancer: A Conceptual Framework.” Semin Oncol Nurs. 2022. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36175646/
  4. Strasser B, et al. “Resistance Exercise and Skeletal Muscle-Related Outcomes in Patients with Cancer: A Systematic Review.” 2024. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38650124/
  5. Yoshida T, et al. “Resistance exercise training improves disuse-induced skeletal muscle atrophy in humans: a meta-analysis.” 2025. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11806896/
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  9. Frawley HC, et al. “Pelvic floor rehabilitation in cancer survivors.” 2024. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11550129/
  10. 日本脳腫瘍学会「脳腫瘍診療ガイドライン」Mindsガイドラインライブラリ. https://minds.jcqhc.or.jp/
⚠️ 本記事の運動はあくまでも参考情報です。個人の回復状態・術後の状態・合併症によって適切な運動は異なります。必ず担当医・理学療法士にご相談のうえ、安全な範囲で行ってください。